オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタ抗生物質など農薬を一切使用しないオーストラリアはちみつの専門店

第1回 絶品!秋鮭のサラダ

2006/11/23

はじめまして。Mitta Mitta 店長の岩佐と申します。本日めでたくオーストラリア産はちみつの専門店Mitta Mitta をオープン致しました! 

ミタミタイメージ

日本ではまだまだ珍しいオーストラリアのはちみつですが、実はその品質の高さから欧米諸国、北米、中近東、そしてアジアと世界中に輸出されています。オーストラリアが世界に誇るはちみつといえば「ユーカリのはちみつ」。ユーカリにもいろんな種類があり、味や香り、色も様々なんですよ。今回、開店にあたって選りすぐりのユーカリはちみつ5種類をご用意致しました。今後も色々なはちみつをご紹介して参りますので、ユーカリのはちみつ、そしてオーストラリアのはちみつのことならMitta Mitta にお任せ下さい!

前置きが長くなりましたが、この「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、美味しくて安心のオーストラリア産はちみつを使ったレシピなどを中心に、楽しいアイデアをご紹介していきます。皆様の健康で幸せな食生活のために少しでもお役に立てば、嬉しい限りです。

記念すべき第1回目は、今が旬の「秋鮭」を使ったラクラク簡単レシピ「秋鮭のサラダ」です。気の合う仲間同士のディナー・パーティーなどにぴったりの一皿です。

鮭のサラダ1

このサラダ、作り方はとっても簡単なのですが、多めに作って大皿に豪快に盛れば、食卓がパッと豪華になるオシャレな一品。勿論見た目だけではなく、味もグッド。とてもヘルシーで美味しいサラダです。どちらかというとシンプルな男の料理。キリリとした辛口の白ワインと一緒に出せば、彼女の心を射止めるのも夢じゃない!? かも…。

鮭のサラダ2

ということで、材料と作り方をご説明しましょう。

【材料】

以下の材料はメイン料理として出すのであれば2人分、前菜として出すのであれば4人分の分量です。

・ 秋鮭・・・大きめの切り身2
・ ベビーリーフ・・・市販のパック4人分のもの1袋程度
・ 紫玉ねぎ(薄くスライスしたもの)・・・小1/2個分
・ 塩、胡椒、エクストラバージン・オリーブオイル・・・少々
・ 小麦粉・・・少々
・ オリーブオイル・・・大さじ1杯強

レモン・ドレッシングの材料
・ レモン汁・・・小1個分
・ レモンの皮(おろしたもの)・・・レモン1/4個分
・ はちみつ・・・大さじ1杯(お薦めのはちみつは、ハーブの香りでお魚料理にもよく合うアイアン・バークです。)
・ 醤油・・・小さじ2杯と1/2
・ 塩・・・小さじ
1/2
・ 胡椒・・・少々

・ エクストラバージン・オリーブオイル・・・大さじ1杯
・ にんにく(すりおろしたもの)・・・1
・ 玉ねぎ(すりおろしたもの)・・・1/4

レモン・ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、容器に移して冷蔵庫で30分〜1時間寝かせて味をなじませます。ベビーリーフは洗ってザルにあけ、水を切っておきます。鮭の切り身は皮のまま56切れに削ぎ切りにし、塩、胡椒、エクストラバージン・オリーブオイルをまぶして10分程おきます。鮭の表面に小麦粉を薄くまぶし、フライパンにオリーブオイル大さじ1杯強を入れ、鮭の両面をこんがりと焼きます。(テフロン加工のフライパンを使う場合は、オイルの量は大さじ1杯弱程度で十分です。) 鮭がこんがり焼けたら油きり紙を敷いたお皿の上に取ります。お皿にベビーリーフを敷き、その上に鮭を盛り付けたらレモン・ドレッシングをかけて、さあ召し上がれ。おもてなし用には、彩りを添えるためにプチトマトやレッド・パプリカのスライスなどを散らすと良いですね。

表面がこんがり「カリッ」と焼けて、噛むと美しいピンクの身がホロリと花びらのように崩れる鮭に、はちみつ入りのレモン・ドレッシングが本当に良く合います。野菜もモリモリ食べられるMitta Mitta 自慢の一品、白ワインだけでなく日本酒との相性も抜群です。(Recipe by Y. Iwasa.)

Mitta Mitta からのアドバイス

・秋鮭は冬に出回るものと比べ脂の乗りが少ないので、パサつかないようにオリーブオイルをまぶしましたが、冬の鮭にはオリーブオイルを使わなくても大丈夫です。魚の持つ脂で十分しっとりとします。
・サラダ用にはベビーリーフの他に、水菜やルッコラ、スプラウトなどお好きなものを合わせて下さい。
・レモンの皮は入れすぎると苦味が強くなりますので、少しずつ味を見ながら加える量を加減して下さい。

このレシピに使ったはちみつはアイアン・バーク ”夏咲き” です。

アイアンバーク斜め

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピを全てご覧いただけます。

第2回 Mitta Mitta ダックでアジア風クリスマス♪

2006/12/14

メリークリスマス1

こんにちは。今年こそホワイトクリスマス!と雪が降るのを心待ちにしている店長岩佐です。

街はイルミネーションに輝き、すっかりクリスマス・ムード。もうご自宅のクリスマスの飾り付けは済みましたか?寒い冬のクリスマスの夜に、そりに乗ってやって来るサンタクロース。でも Mitta Mitta はちみつの故郷オーストラリアは南半球にありますから、季節は日本と逆。クリスマスは夏にやって来ます。サンタクロースもサーフボードに乗って、良い子達にプレゼントを配るのに大忙し。

メリークリスマス2

オーストラリアは元々は英国領ですから、現在でも文化面ではイギリスの影響を色濃く受けており、家族揃ってクリスマスを祝うのは米国のようにクリスマス・イブではなく12月25日です。オーストラリア人にとって、クリスマスは日本でいうところのお正月のような大切な日。25日のお昼は、家族が集まり七面鳥のローストでクリスマスを祝います。ただ、最近では「真夏に、暑いキッチンでオーブンを使ってローストを作るなんてナンセンス!」と、庭でバーベキューをしたり、生ガキやロブスターなどのシーフードをメインディッシュにする家庭も多いようです。また、オーストラリアは移民の国ですから、お料理も多国籍。伝統的な料理にこだわらず、エスニックなお料理がテーブルに並ぶことも珍しくありません。

皆さんは、クリスマスにはどんなお料理を召し上がりますか?ローストチキンとクリスマスケーキというご家庭が多いのかもしれませんが、今年はちょっと趣向を変えてアジア風クリスマス・ディナーはいかがでしょう?そんなわけで、今回はクリスマスにぴったり! Mitta Mitta おすすめの、北京ダックならぬ「Mitta Mitta ダック」をご紹介します。

ミタミタダック2

ミタミタダック1

先回ご紹介した「鮭のサラダ」同様、作り方はとても簡単です。ダックの包み皮も、今回は市販のものを使います。(写真のものは手作りですので、市販のものと多少見た目が異なります。)作り方は簡単ですが、見た目も豪華なレシピですから、クリスマスのテーブルが華やかになります。また、忘年会やパーティーなどで外食が続くこの時季、野菜もタップリ摂れるヘルシーメニューです。それでは材料と作り方をご説明しましょう。

【材料】(4人分)

Mitta Mitta ダックの材料
・ 鴨肉(ロースかたまり)・・・450g

・ はちみつ・・・大さじ1(*)
・ サラダ油・・・小さじ1
・ 北京ダック用包み皮・・・20枚程度
・ お好みの野菜・・・おすすめは、水菜、胡瓜、パプリカ(赤、黄のもの)、玉ねぎ、貝割れ、葱などです。

Mitta Mitta 風甜麺醤(テンメンジャン)の材料
・ 赤味噌・・・100g
・ はちみつ・・・大さじ4(*)
・ 酒・・・大さじ1
・ 醤油・・・小さじ1(無くても可。味噌の辛さによって加減してください。)
・ ごま油・・・小さじ1

* このお料理におすすめのはちみつは、濃厚ながらスキッとした後味で、アジア料理によく合うレッド・ストリンギーバークです。

【作り方】

まず甜麺醤を作ります。
(1) 鍋にごま油以外の材料を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせます。
(2) 鍋を中火にかけ、木ベラで焦げないように絶えず混ぜます。
(3) フツフツしてきたら少し火を弱め、焦げないように注意しながら1〜2分練ります。
(4) 火を止め、仕上げにごま油を入れてかき混ぜたら出来上がり。

甜麺醤が出来たら、お肉の調理に取り掛かります。
(1) 鴨肉の両面に格子に切り目を入れます。
(2) 肉の両面にはちみつを手でよく揉み込み、30分ほどおきます。
(3) 好みの野菜を洗って水切りし、5cmほどの長さに切っておきます。(玉ねぎは薄くスライス、葱は細く切って5分ほど水にさらし、その後水を切っておきます。)
(4) フライパンに油を熱し、(2)の鴨肉を皮を下にして焼きます。(皮は焦げ付きやすいので、注意して下さい。)
(5) 皮に程よい焼色がついたら反対側にも焼色をつけ、その後フタをして弱火でじっくり焼きます。
(6) 途中で皮側を下にして表面をこんがりと焼き、その後火から下ろして10分ほど蒸らします。
(7) 肉を焼いている間に、市販の北京ダックの包み皮を、商品に記載されている指示にしたがって準備します。
(8) 鴨肉をスライスして野菜と一緒にお皿に豪快に盛り付けます。

包み皮に甜麺醤を塗り、鴨肉とお好きな野菜を包んでお召し上がり下さい。鴨肉の下味ははちみつだけですが、お肉にはちみつの風味が移ってとても美味しくなります。野菜嫌いの子供達も、Mitta Mitta ダックにするとモリモリ食べてくれます。鴨の代わりに、鶏肉でも美味しく出来ますので是非お試し下さい。(Recipe by Y. Iwasa.)

Mitta Mitta ダックを囲んで、楽しいクリスマスとなりますように!

Mitta Mitta からのアドバイス

・甜麺醤は、あまり練りすぎて水分を飛ばし過ぎてしまうと、冷めた時に硬くなります。すこし軟らかいかな?というくらいで火を止めるのがコツです。
・鴨肉にはちみつを揉み込む時に、はちみつがコロコロと固まってしまうことがありますが、暫くすると手の温度ではちみつが柔らかくなってお肉にしっかりとなじみます

・鴨肉を焼く時は、テフロン加工のフライパンでも十分ですが、あれば厚手の鉄製のフライパンを使うと美味しく焼きあがります。また、お肉は焼けてから直ぐに切ると、美味しい肉汁が流れ出してしまいます。焼けてから10分ほど置いてから切って下さい。

このレシピに使ったはちみつはレッド・ストリンギーバーク です。

ユーカリはちみつレッドストリンギーバーク斜め

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピをご覧いただけます。

Mitta Mitta wishes you a very merry Christmas !!

ミタミタダック

Christmas wreath by M. Miyagawa.
Special thanks to M. Hiro for the sauce cup.

第3回 Mitta Mitta はちみつで「本当に美味しい手作り田作り」はいかが?

2006/12/14

クリスマスも終わり、早いもので今年も残すところ1週間足らずとなりました。Mitta Mitta をオープンして早や1ヶ月。当店の商品をお買い上げ戴いた皆様に、この場を借りて厚くお礼申し上げます。来年も Mitta Mitta はちみつをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

ミタミタはちみつ新年のご挨拶

さて、お正月は日本では家族が集まり新年を祝う大切な日。また、一年の目標を立てるなど、気持ちも自然にキリリと引き締まる思いがする時期です。ところ変わって Mitta Mitta の故郷オーストラリアでは、お正月は言ってみれば「一年の一番最初の日」くらいの感覚しかなく、お休みも元旦のみ。2日からしっかり普通どおりに出勤です。日本のように元旦に特別なお料理を作ってお祝いするようなこともなく、元旦よりもむしろ大晦日の夜の方が盛り上がります。大晦日の夜はレストランやバー、ホテルの宴会場などは New Year's Eve パーティーの予約でいっぱいになります。男性はブラックタイ、女性もイブニングドレスで着飾って、新年を迎えるパーティーへ。また出かける代わりに、自宅に親しいお友達を招いて新年の早朝までパーティーを開き、皆で楽しく過ごす家庭もあります。そして新年を迎える10秒前からのカウントダウン。よく外国の映画などにある「ten, nine, eight ... three, two, one ... Happy New Year !」という場面です。メルボルンやシドニーなどの都市では新年を迎えると同時に花火が上がり、街の中は「Happy New Year !」の声で賑やかに。そして翌朝は…、残念ながら一年で最も二日酔い人口の多い日となります。お正月をきちんと祝う日本の習慣からすると、オーストラリアのお正月は日本人には何だかちょっぴり寂しい気もします。

さて、日本のお正月と言えば、おせち料理。最近では、ホテルや料亭、あるいはスーパーなどで購入されるご家庭も多いようです。確かにご自宅で全て準備するとなると、なかなか手間もかかり大変ではありますが、中には簡単に作ることが出来るものもありますよ。その一つが「田作り」です。そこで今回は Mitta Mitta のハチミツを使った田作りのレシピをご紹介します。田作りはおせち用だけではなく、ちょっとアレンジすれば簡単おつまみにもなりますから、なにかと来客の多いこの時期にはとても重宝しますよ。日本酒やビールにもぴったりですし、お子さんのおやつにも最適です。

おせちはちみつ入り田作り

それではレシピをご説明致しましょう。

【材料】(4人分)

・ ごまめ・・・60g
・ 醤油・・・小さじ1杯半
・ 酒・・・大さじ1杯半
・ 白ごま・・・適宜
・ 
はちみつ・・・大さじ2(*)
・ アーモンド・・・40g(アーモンド入り田作り用)


* このお料理におすすめのはちみつは、クセもなく和食にぴったりのシュガー・ガムです。

【作り方】(アーモンド無しの場合)

(1) ごまめはフライパンで弱火で4、5分乾煎りします。(電子レンジで様子を見ながら2回に分け、1回に2分程度加熱してもOKです。)
(2) (1)をざるに空けて冷まします。(ごまめがパリッとしたら、冷めた証拠です。)
(3) ごまめと胡麻以外の材料をフライパンに入れ、弱火で全体の分量が2/3くらいになるまで煮詰めて水分を蒸発させます。
(4) (3)に冷ましておいたごまめを入れ、弱火で焦げ付かないように注意しながらからめ、
仕上げに胡麻をふって出来上がりです。

アーモンド入り田作りの場合は、アーモンドをスライスして電子レンジで3分程加熱し、(4)の段階でごまめと一緒にフライパンに入れてタレをからめます。

お正月アーモンド蜂蜜入り田作り

はちみつを使うと魚の生臭さが消えるので、「田作りは生臭くてどうも苦手」という方でも大丈夫。また、お砂糖を使うと冷めた時に田作りがカチカチに固まってしまいますが、はちみつを使うとそんなに硬くならず、盛り付けやすくなります。仕上がりもお砂糖を使うよりもさっぱりですから、おやつ代わりにボリボリ食べられます。私たち日本人はカルシウムの摂取量が不足しがち。カルシウムを手軽に摂取出来るこのレシピはおススメです。作り方も本当に簡単ですから、是非お試し下さい。(Recipe by Y. Iwasa.)

それでは、2007年が皆様にとって素晴らしい年となりますように!


Mitta Mitta からのアドバイス

・ごまめを乾煎りするときは、「ちょっと早いかな?」というくらいで火から下ろしてください。煎り過ぎると苦味が出てしまいます。煎っている時に「カリッ」とした状態になったら、煎り過ぎです。
・ごまめをからめるタレは焦げやすいので注意してください。また、耐熱性のゴムベラなどを使うと、フライパンについているタレを無駄にすることなくしっかりからめることが出来ます。

このレシピに使ったはちみつはシュガー・ガムす。

ユーカリはちみつシュガーガム斜め

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピをご覧いただけます。

第4回 Mitta Mitta Bunsで心温まる幸せな朝食タイム♪

2007/01/08

新年おめでとうございます。皆さん今年のお正月はいかがでしたか?休暇中はお客様を招いたり、年始のご挨拶に出かけたり、また長い休みを利用して国内・海外旅行に出かけたりと、慌ただしく過ごされた方が多いのではないでしょうか。折角のお休みなのに、家族揃ってゆっくりする間もなく終わってしまった、とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんね。そんな方は、今週週末あたり、ご家族だけでゆったりとした朝食タイムを過ごされてはいかがですか?今日は、そんな時にぴったりのレシピ「Mitta Mitta Buns」をご紹介します。“buns(バンズ)”とは「小型の丸いパン」のことで、英国やオーストラリアではイースター(復活祭)の時に食べる Hot Cross Buns などがあります。Hot Cross Buns には、クローブやシナモンなどのスパイス類、オレンジピールやレーズンなどを一緒に焼き込んでありますが、今回ご紹介する Mitta Mitta Buns は、ドライフルーツやスパイスなどは入れず、代わりに Mitta Mitta のはちみつをたっぷり使った、ほんのり甘く、「ふんわり」していながらも「しっとり」としたパンです。仲良く並んだ“バン”たちは見た目にも可愛らしく、また焼いている時にはキッチンにはちみつの香りが漂い、何とも幸せな気分になれるパンです。

はちみつレシピミタミタバンズ1

はちみつレシピミタミタバンズ4
ハチミツおよびバター用のアミューズ・ボール:ノリタケ・テーブルウェア

今回のレシピは、いつもより少々体力(?)を必要としますが、億劫がらずに是非トライしてみて下さい。ふんわり焼きあがったバンズを見たら、「手間をかけて作った甲斐があった!」と、きっとご満足いただけますよ。週末の朝などに、お子さんと一緒に作るのも楽しいかも知れませんね。それでは、いつものようにレシピをご説明しましょう。

【材料】(4人分)

材料A
・ 強力粉・・・350g
・ 無塩バター・・・30g
・ 無塩バターと牛乳(発酵時とオーブンで焼く時用)・・・少々

材料B
・ 卵1個分に牛乳を足したもの・・・1カップ
・ プレーンヨーグルト・・・大さじ2杯
・ はちみつ・・・大さじ5杯(*)
・ ドライイースト・・・5g
・ 塩・・・小さじ1/2杯

* 今回はレッド・ストリンギーバークを使いました。

【作り方】

(1) ボールに材料Aの強力粉の半分を入れ、材料Bの塩とドライイーストを入れて混ぜ合わせます。
(2) (1)に材料Bのはちみつ以外の残りの材料を入れ、ゴムべらで混ぜます。
(3) 全体がなじんだら、材料Bのはちみつと材料Aの残り半分の強力粉を入れて混ぜます。
(4) (3)の生地を台の上に載せ、手の付け根で押し延ばすように5分ほど捏ねます。(初めは生地がべたついていますが、5分ほど捏ねるとまとまってきます。)
(5) 生地がまとまってきたところで、台に勢い良く打ち付けます。(年末年始の運動不足やストレス解消に最適!「エ〜イッ!!」と、しっかり打ち付けましょう。
(6) この「打ち付けて捏ねる」作業を10分程度繰り返します。
(7) 材料Aの室温に戻したバター30gを生地に練りこみ、更に「打ち付けては捏ねる」作業を5分程繰り返します。
(8) 材料Aのバター少々を薄く塗ったボールに生地を入れ、生地の表面にも薄くバターを塗ります。
(9) ラップをかけて30℃くらいで2倍に膨らむくらいまで発酵させます。
(10) 生地を6等分にして、軽くガスを抜きながら丸めます。
(11) 材料Aのバター少々を塗った型(耐熱ガラス製の丸いパイ皿:底直径17cm、上部直径23cm、高さ3cm程度の大きさのもの)に生地を並べ、生地の表面にバター少々を薄く塗り、ラップをして30℃程度の温度で20〜30分発酵させます。発酵させている間に、オーブンを200℃に温めておきます。
(12) 発酵させた生地の表面に、刷毛で材料Aの牛乳を塗ります。
(13) 200℃のオーブンで5分焼き、さらに180℃で15分ほど焼いたら出来上がりです。

はちみつレシピミタミタバンズ1

バンズがオーブンで焼かれている時には、キッチンにはちみつの香りが漂って、とっても幸せな気分になりますよ。焼きあがった Mitta Mitta Buns は、オーブンから出して粗熱を取った後、温かいうちに召し上がってください。バターとレッド・ストリンギーバークをたっぷりつけて、パクリと一口。「ふんわり」なのに「しっとり」して、天にも昇る気分。コーヒーと相性が良いレッド・ストリンギーバークですが、Mitta Mitta Buns と一緒にお召し上がりいただく時には、紅茶がとても良く合います。寒い朝に、よく温めたティーポットで入れた香り高い紅茶と Mitta Mitta Buns で、シンプルながらもお腹も心も温まる朝食をお楽しみ下さい。(Recipe by Y. Iwasa.)

Mitta Mitta からのアドバイス

・表面が焦げやすいので、少し色がついてきたらアルミホイルなどで上の部分を覆ってください。
Mitta Mitta 以外のはちみつ(サラサラして水分が多めのアカシアの蜂蜜など)をお使いになる場合には、牛乳などの水分を加減してください。
Mitta Mitta Bunsは冷めても美味しくお召し上がりいただけます。ビニール袋に入れておけば室温でも45日保存出来ます。また1.5cmくらいの厚さにスライスして軽くトーストしたものも、なかなか乙なものですよ。

このレシピに使ったはちみつはレッド・ストリンギーバークです。

ユーカリはちみつレッドストリンギーバーク斜め

はちみつレシピミタミタバンズ3

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、月に2回ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピをご覧いただけます。

第5回 Mitta Mitta はちみつ入りキムチで寒さを乗り切る!

2007/01/25

今年は暖冬ですが、やはり冬ですからそれなりに寒いですね。皆さん、風邪など引かずに元気でお過ごしですか?寒いとついついヒーターを使いたくなってしまいますが、ミタミタでは「環境に優しく、そして自然との共存共栄を」というロハスの考え方に則り、オフィスでもエコライフを心掛けています。したがって冬の間は極力暖房に頼らず、寒かったら「服を重ね着する」“ウォームビス”を実践しています。環境省によると、冷房の温度を1℃高く、暖房の温度を1度低く設定するだけで、一世帯あたり年間約31kgCO2削減効果があるそうです。これは一世帯当たりの年間のCO2排出量に対する削減割合の0.5%と小さな数字ではありますが、各家庭や企業で取り組めばそれなりに効果があるはず。とにかく出来ることから実行することが大切ですよね。

ミタミタ雪だるま

さて、寒い冬の晩に体がポカポカになる食べ物といえば、温かい鍋物や唐辛子たっぷりのキムチなどがあります。暖冬とはいえ、冬はまだまだこれから。2月に入ると寒さも厳しくなります。寒さを乗り切るために、今回はミタミタはちみつ入りキムチレシピをご紹介します。今年は白菜が豊作のようでお値段も手頃ですから、皆さん是非チャレンジしてみて下さい。

はちみつキムチとご飯
温かいご飯にのせて召し上がれ。

【材料】(白菜2株分)

白菜の塩漬けの材料
・ 白菜・・・2株(1個大体2.5kgとして5kg)
・ 塩・・・180

ヤンニョムの材料
<材料A>
・ りんご・・・1
・ 柿・・・1
・ にんにく・・・1〜2玉(お好みで)
・ 生姜(皮付き)・・・大1
・ あみ塩辛・・・1瓶(140g)
・ いか塩辛・・・1/3カップ
・ 干し桜海老・・・1/2カップ
・ 甘エビ(刺身用)・・・8尾(頭の目から先の部分と、尾、足を調理バサミで切っておく)
・ ホタテ(刺身用)・・・4
<
材料B>
・ 唐辛子(あれば韓国産のもの)・・・細びき、中びき、粗びきを各1/2カップ

・ 塩・・・大さじ2
・ 昆布粉末・・・大さじ1杯半
・ 煮干粉末・・・大さじ1
・ はちみつ・・・大さじ2杯(*)
・ にら、わけぎ、芹・・・各1束(3cmの長さに切っておく)
・ 大根・・・5cm(千切りにして塩少々をまぶし数分置き、水気をしっかり絞ったもの)
・ 人参・・・1/2本(千切りにして塩少々をまぶし数分置き、水気をしっかり絞ったもの)

* 今回は
レッド・ストリンギーバークを使いました。

【作り方】

<1日目>
(1) 白菜を株の根元から包丁を入れて4つに切り分けます。

(2) (1)を水洗いした後、水気をよく切って天日で半日干します。
(3) (2)の葉と葉の間に白菜の塩漬け用の塩をふり、漬物用の容器に入れて約6kgの重石をし、一晩漬けます。

<
2日目>
(1) 前日つけておいた白菜をざるに載せ、水気をきっておきます。

(2) ヤンニョムの材料Aをフードプロセッサーにかけます。
(3) (2)をボールに移し、材料Bを加えてゴムべらでよく混ぜ合わせます。
(4) 手にごま油を塗り、(3)を白菜の葉と葉の間にまんべんなくまぶします。
(5) 漬物用の容器に(4)を入れ、表面にラップをかけて空気が入らないようにして気温の低い所に置きます。4日目からが食べごろです。
(Recipe by Y.Iwasa)

はちみつ入りキムチヤンニョム
ヤンニョム

はちみつ入りキムチ
旨味たっぷりのキムチでご飯がすすみます。

4日くらいたったら冷蔵庫で保存してください。(4週間くらい保存できます。)2週間ほど漬け込んでおくと、酸味が出て本格的なキムチの味になります。レッド・ストリンギーバークのコクと風味がキムチの味に深みを出し、美味しいキムチが出来上がります。白い炊き立てご飯にのせて食べれば、「辛いけれど美味しい!」と、ご飯がどんどん進みます。この自家製キムチを使ったキムチ鍋も最高。芯から温まります。

Mitta Mitta からのアドバイス

・ヤンニョムはまとめて作って置けば冷凍保存出来ますから、白菜さえあれば簡単にキムチ作りが出来ます。
・キムチを切るのが面倒くさいという方は、塩漬けした白菜を食べやすい大きさに切ってヤンニョムに漬け込めば、栄養満点のヤンニョムも無駄なく食べられます。
・食べ切れない分は冷凍して、キムチ鍋や炒め物などに使ってください。

このレシピに使ったはちみつはレッド・ストリンギーバークです。

ユーカリはちみつレッドストリンギーバーク斜め

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第6回 Mitta Mitta はちみつ黒酢チキン

2007/02/08

こんにちは。ミタミタ店長の岩佐です。バレンタインデーまで一週間。もうプレゼントは購入されましたか?トップページの「もうすぐバレンタインデーです!」のコーナーでは、バレンタインデーのプレゼントにおススメのミタミタのはちみつをご紹介しています。チョコレートの贈り物も素敵ですが、はちみつのプレゼントもちょっと変わっていてお洒落ですよ。

さて、「もうすぐバレンタインデーです!」のコーナーにもあるように、バレンタインデーにはいつも元気に働いてくれるお父さん、ご主人のためにプレゼントを贈られる方も多いようです。そんなわけで、今回は『バレンタインデー・スペシャルメニュー』として、大好きなお父さんやご主人のために、Mitta Mitta のはちみつを使った美味しい酒の肴レシピをご紹介します。今回のレシピにも先回同様ミタミタのユーカリはちみつレッド・ストリンギーバークを使っていますが、シュガー・ガムも良く合います。ユーカリはちみつの「濃厚な味」と「コク」によって味に深みが出るだけではなく、美しい「照り」も出て「プロも顔負け!」の仕上がり。また黒酢を加えることによって更に美味しそうな色になります。しっかりとした味ながら、お酢によって全くクドくなくさっぱりとした味。一度食べ出すとやめられない味です。バレンタインデーの日に是非作ってあげて下さい。きっと喜んでいただけると思います。

ミタミタユーカリはちみつ黒酢チキン4

コクのある味わいはビールとの相性もバツグン。
特にベルギーのシメイやアイルランドのギネスがおススメです。


それではレシピをご説明します。

【材料】

・ 手羽先・・・15
・ 生姜・・・中1個(大き目のみじん切り又はスライスしたもの。量は好みで加減して下さい)
・ にんにく・・・3片(大き目のみじん切りにして下さい。量は好みで加減して下さい)
・ 干し唐辛子・・・1本(種を取り除き、3つくらいにちぎっておいてください)
・ 酒・・・大さじ1
・ 醤油・・・大さじ3杯強
・ 黒酢・・・1/2カップ強
・ はちみつ・・・大さじ2杯(*)

* 今回は
レッド・ストリンギーバークを使いました。

【作り方】

(1) 良く熱したテフロン加工のフライパンに油を引かずに手羽先の皮目を下にして並べ、強火で表面がきつね色になるまで焼きます。程よい焼色がついたら裏面も同様に焼きます。
(2) (1)に酒を加え30秒ほどフライパンを揺すりながらアルコール分を飛ばします。
(3) 次に醤油をフライパンの鍋はだから回し入れ、最後に黒酢を入れたら水をひたひた程度加えます。
(4) 干し唐辛子、にんにく、生姜を入れます。
(5) 強めの中火で煮立て、アクを取ります。
(6) はちみつを加え、時々手羽先をひっくり返しながら15分程度煮詰めてタレをからめれば出来上がり。
(Recipe by Y.Iwasa)

ミタミタユーカリはちみつ黒酢チキン1
にんにくや生姜にも味がしみこんで美味。炊きたてご飯とぴったりです。

ミタミタユーカリはちみつ黒酢チキン3
はちみつを使うことによって、このように美しいツヤが出ます。またお肉もグンと柔らかくなります。

はちみつを使うことによって、お肉がとても軟らかくジューシーになります。また、にんにくと生姜にもタレの味がしっかりしみこんでいますから、お肉だけでなくこちらも一緒に食べてくださいね。お酒の肴には勿論、先回のキムチ同様ご飯がすすむ「おかず」として、ご家族の皆さんから「また作ってね♪」のリクエストが出ること間違いなし!です。

今日もミタミタのはちみつで楽しい食卓となりますように!

Mitta Mitta からのアドバイス

・黒酢が無い場合は普通の米酢でもOKです。その場合は1/2カップ強ではなく、1/2カップに量を減らしてください。
・冷めても美味しいので、お弁当のおかずにも適しています。

このレシピに使ったはちみつはレッド・ストリンギーバークです。

ユーカリはちみつレッドストリンギーバーク斜め


シュガー・ガムも良く合います。

ユーカリはちみつシュガーガム斜め

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピをご覧いただけます。

第7回 ミタミタ風「桃の節句のちらし寿司」

2007/02/14

明かりをつけましょ雪洞に〜♪ 毎年ひな祭りがやってくると、「あら、もう春なのね」と何故かウキウキして嬉しくなってしまいます。ひな祭りに皆さんのご家庭ではどのようなお料理を作っていらっしゃいますか?我が家では母がよくばら寿司(散らし寿司)とお吸い物を作ってくれました。この日は白酒を飲むのも楽しみで、ちょっぴり飲んだだけなのに頬っぺたがほんのりピンクになって、体の中からポカポカしてきたのを覚えています。季節ごとに色々な行事がある日本は本当に素敵な国ですね。

ミタミタユーカリはちみつ桃の花

さて、今回のレシピは女の子たちが楽しみにしているひな祭りに相応しい ミタミタ風「桃の節句のちらし寿司」です。このレシピは、ひな祭りだけではなく、おもてなしの一品としてもお薦めしたい豪華なお寿司です

ミタミタユーカリはちみつ桃の節句のちらし寿司3

それではレシピをご説明します。

【材料】(4人分)

ご飯の材料
・ 米・・・2
・ 水・・・360cc
・ 酒・・・小さじ1

・ 昆布・・・5cm X 5cm(調理バサミで切り込みを入れておいて下さい)

合わせ酢の材料

・ 酢・・・大さじ2杯と1/2
・ 塩・・・小さじ2/3

・ はちみつ・・・大さじ1杯と1/2(*)
・ 塩・・・ひとつまみ

具の材料
・ うなぎの蒲焼・・・1匹(タレ付)
・ 卵・・・3
・ はちみつ・・・大さじ1杯(*)
・ 絹さや・・・1
・ 菜の花・・・1
・ 白胡麻・・・大さじ1

* 今回は繊細な味の和食にぴったり、ミタミタのユーカリ蜂蜜
シュガー・ガムを使いました。

【作り方】

(1) ご飯の材料を炊飯器に入れ、ご飯を炊きます。
(2) 合わせ酢の材料を良く混ぜ合わせておきます。
(3) 炊き上がったご飯に(2)を回しかけ、しゃもじで手早く切るように混ぜます。
(4) 合わせ酢が全体に馴染んだら団扇で扇ぎ、余分な水分を飛ばして米にツヤを出します。酢飯が人肌程度の温度に冷めたら濡れ布巾をかぶせておきます。
(5) 卵3個とはちみつを混ぜフライパンで焼き、冷めたら食べやすい大きさに切ります。
(6) うなぎは、11.5cm幅に切り、タレと一緒にフライパンに入れてタレをからめます。
(7) 菜の花と絹さやはサッと塩茹でして、好みの大きさに切ります。
(8) 飾り付けの分を残し、酢飯に残りの具を全て混ぜます。
(9) 器にお寿司を盛り、飾り用にとっておいた具をのせ、最後に白胡麻を散らして出来上がりです。
(Recipe by Y.Iwasa)

ミタミタユーカリはちみつ桃の節句のちらし寿司1


ミタミタユーカリはちみつももの節句のちらし寿司2

お砂糖の代わりにハチミツを使うと、さっぱりとした酢飯が出来上がります。通常ちらし寿司には錦糸卵を使う場合が多いのですが、時間が経つとどうしても卵が乾燥してしまい味も落ちます。卵焼きならば、時間を置くと味も馴染み見た目に華やかなだけでなく、玉子の美味しさも楽しめます。またお砂糖の代わりに蜂蜜を使うことによって、しっとりと艶やかに仕上がります。このしっとりとした卵焼きとうなぎ、そして春の香りの菜の花が良く合う、とても美味しいお寿司です。お吸い物と一緒に、さあ召し上がれ。

Mitta Mitta からのアドバイス

・卵焼きには、蜂蜜が入っているので少し焦げやすくなります。火加減に注意しながら焼いてください。

・お好みで紅しょうが(色は真っ赤に着色されたものではなく、薄いピンクのもののほうが素敵です)を添えると、春らしい優しいピンクの彩でお寿司が一層華やかになります。

このレシピに使ったはちみつはユーカリはちみつの
シュガー・ガムです。


ユーカリはちみつシュガーガム斜め

「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」のコーナーでは、ミタミタのユーカリ蜂蜜やマヌカはちみつを使った美味しいレシピをご紹介しています。「はちみつを使ったアイデアいろいろ!」アーカイブから、過去に掲載されたミタミタはちみつを使ったオリジナルレシピをご覧いただけます。

第8回 春の味第2弾!ミタミタの「新ごぼうのサラダ」

2007/03/05

今年の冬は本当に暖かかったですね。おかげ様で、エコなオフィス環境を心掛けウォームビズを実践しているミタミタにとっては、今年は大変過ごしやすかったのですが、雪が少ない今年は暖かくなってからの水不足が心配です。先日オーストラリアに出張してきましたが、あちらはここ数年旱魃が続いており、今年は特に深刻です。テレビやラジオでは、節水対策として庭の水撒きの禁止、シャワーで使った水の洗濯への再利用などを呼びかけていました。日本ではお風呂の残り湯を使って洗濯をするのは当たり前、洗濯機も残り湯の再利用が出来るデザインになっていますが、オーストラリアの洗濯機にはお湯を吸い取るホースなどはついていませんから、シャワーの水をバケツに溜めたものをランドリー(洗濯部屋)まで運ばなければならず、皆さん結構大変な思いをしていました。でも暑かった夏もそろそろ終わりです。3月になり南半球のオーストラリアには秋到来。秋雨が乾いた大地を潤し、緑が戻ってくれることでしょう。

ミタミタはちみつのてるてる坊主

さて、日本では雛祭りも終わり、いよいよ春到来。スーパーでは新ごぼうを目にするようになりました。春先に出回る新ごぼうは柔らかいので食べ易く、てんぷらや炒め物、和え物などいろいろな調理法で春の香りを楽しめる野菜です。今回は、この旬の野菜を使った美味しいサラダをご紹介します。シンプルながらとても美味しく、おつまみにもぴったりです。隠し味には、いつものようにミタミタのハチミツを使います。

ミタミタユーカリはちみつ入り新ごぼうのサラダ0

それではレシピをご説明します。

【材料】(6人分)

・ 新ごぼう・・・2
・ だし汁(濃い目)・・・1カップ〜1カップと1/2
  (ごぼうの量により加減してください。ごぼうを鍋に入れてヒタヒタよりやや少なめの量が必要です。)

調味料A
・ はちみつ・・・大さじ1杯(*)
・ 塩・・・ひとつまみ
・ 醤油・・・大さじ1

調味料B
・ にんにく・・・1片分(すりおろしたもの)
・ 七味唐辛子・・・適宜
・ マヨネーズ・・・大さじ3杯〜4杯(好みで加減して下さい)

* 今回はハーブの風味が特徴のユーカリ蜂蜜、
アイアン・バークを使いました。

【作り方】

(1) マッチ棒程度の太さと長さに細切りにした新ごぼうを酢水(中くらいのボールに水を入れ、酢小さじ1杯程度を加えたもの)に5分ほどさらし、ザルにあけて水気を切ります。
(2) 鍋に(1)のごぼうを入れ、ヒタヒタよりやや少なめの出汁を入れて強火にかけます。
(3) 煮立ったら火を弱めてアクを取ります。
(4) 強めの中火で5分程煮たら、調味料Aを入れ、好みの歯ごたえになるまで煮ます。
(5) (4)をザルにあけてサッと水気を切ったら直ぐにボールに移し、調味料Bで和えます。
(6) 冷めたものを冷蔵庫に入れて2時間ほど味をなじませたら出来上がりです。
(Recipe by Y.Iwasa)

ミタミタユーカリ蜂蜜入り新ごぼうのサラダ2

ニンニクを入れることによってパンチの効いた味になり、おかずとしてだけではなくお酒の肴にもピッタリです。またお肉料理の付け合わせにも、ちょっと珍しくて面白いと思いますよ。ごぼうは皆さんご存知のように繊維質たっぷり。ごぼうサラダにすると美味しくて手軽に繊維質が摂れますから、この季節夕食の献立に是非加えていただきたい一品です。きっと野菜嫌いのお子さんも沢山食べてくれると思いますよ。

Mitta Mitta からのアドバイス

・冬場に出回るごぼうを使う場合は、丁寧に笹がきにすると食べやすくなります。
・ごぼうは酢水にさらし過ぎると風味が抜けてしまうので早めに水気を切ってください。仕上がりの色は気にならない、ということでしたら酢水にさらす必要はありません。

このレシピに使ったハチミツは、ユーカリはちみつのアイアン・バークです